2009年12月03日

クリスマス雰囲気作り

子どもが小さかった頃は、12月になると部屋中クリスマスの飾り付けをし
毎年新しいグッズを買い足し、「自由が丘」にまで出かけてました。

それが子どもの成長とともに、飾り付けも年々出す数が減ってきて…

最近の雰囲気作りは、トールペイントで数年前に描いたプレート
2~3枚とツリーぐらいになりました。




アメリカのペインター Margaret Wehking  のデザインです。
クリスマスのコーラス隊で賛美歌を歌っていた二人が出会い、
仲良くクリスマスツリーの飾りつけをし、プレゼント交換をし、結婚し、家族が増えまたクリスマスがやってきた。
というストーリーを何枚かのプレートに描いた中の一つです。
私の大好きなペインターです。





こちらは、やはりアメリカのペインター Gail Anderson
のデザイン。日本人にファンがとっても多いペインターです。

この作品は、リース型の木に描きました。
中央のクロスのペンダントは、余合ナオミ先生の新刊本からの新作です。
(今回はアクセサリー脇役にまわりました)  
  


Posted by rena at 15:02Comments(0)手作り